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zoom RSS 『子どもの心のコーチング』

<<   作成日時 : 2010/09/06 06:29   >>

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我が子に絵本をと思って本屋に行った時に

「一番売れてる子育て本」

という帯に誘われて買っちゃった一冊。


『子どもの心のコーチング』

人の能力を開発することが『コーチング』
だそうです。

その『コーチング』の理論を子育てに応用したものが

『ハートフルコミュニケーション』

でそれを立ち上げたのがこの本の著者の
菅原裕子氏だそうです。


この『ハートフルコミュニケーション』が目指すものは
子どもの自立。


『自立』のためには,
自分を律する『自律』が必要で
そのためには,『生きやすい生活習慣』を身につけるべきで
その素地として『枠組み』を親が作り
場合によっては,その『枠組み』がしっかり守れるように
『ルール』が必要になることもある。

とありました。


例えると

朝,自分で起きてくるが
『自立』
なら,起きてこなければそのままほっておいて,遅刻させて失敗させて
「そうならなたいめにはどうしよ。」と考えさせるのが
『自律』

で,早く布団に入れるように生活リズムを作ってあげるのが
『生きやすい生活習慣』

そして,それが守れるように場合によっては
「お風呂から上がったらすぐに布団に入る」といった
『ルール』
を作る。

という感じのようです。


この本にも書かれていましたが
こんな形で持って行こうとすると

「親の努力もかなり必要」

との事でした。



こういった中で,子どもの

『自己肯定感』を高めることで『自立』を促すのがねらいのようです。




人が生きていくうえで,最も大切な感情が
『自己肯定感』です。
(P56)

とありました。


確かに

「オレできんねん!」

って思わせるってめっちゃ大事やなと最近強く思います。

勉強でもスポーツでもまず出発点はそこかなと…




また子どもをやる気にさせるためにはどうすればよいかということも書かれており

やる気の種は「人の役に立つ喜び」(P92)

とありました。

お手伝いをした後の褒め言葉も

「えらいね。」「かしこいね。」

ではなく

「洗いものをしてくれたからお母さん助かったわ。」

とか

「お風呂を洗ってくれたから,家族みんなが気持ちよくお風呂に入れるね。」

といった

「うわ〜オレ役立ってるやん!」

と思わせる褒め言葉を選ぶ方が良いそうです。




子どもたちが『人の役に立つ喜び』を実感させる褒め言葉を追求していく中で『自己肯定感を高める』っていうのも,学校現場でやってみたらオモロイかも…

なんて思った一冊でした。


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子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方(著:菅原 裕子)
子供の育て方の本です。親の意見を押し付けるのではなく、子どもの自発性を促すことを目指すべきだと書いています。 情報が多い現代において、「これしなさい」「これしちゃだめ」というのは、子どもの考える力を無くしてしまうそうです。 ...続きを見る
勉強になる本
2011/12/21 22:30

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