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zoom RSS 所変われば…

<<   作成日時 : 2008/12/06 09:53   >>

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こないだ,自分のばあちゃんが亡くなりました。
90歳でした。

最期を看取ったおじちゃんの話によれば,
眠るように亡くなったとのことで
苦しまずによかったなぁという感じでした。

遠くに住んでいたため
小さい頃から
盆と正月ぐらいしか会えず
また割りと淡白なばあちゃんだったので
ドラマのワンシーンにあるような
ひざの上に乗って本を読んでもらうみたいなことも
小さい頃にあったわけでなく…

でも5人もの息子娘を産んだばあちゃん。

通夜・告別式は,
子ども,孫,曾孫だけでも
30名近くおり,大人数に囲まれての式でした。

ばあちゃんも喜んでいることと思います。

ご冥福を祈りたいです。



でそんな葬式に冠するのをネタにするのも
いかがなものかとも思うのですが
場所が変わると風習も変わるものですね。

ってことを発信したいなぁということで
不謹慎かもしれませんがブログに…


まず仮通夜が終わると
即,焼き場へ運ばれます。

骨壷の状態で,本通夜そして告別式となるのです。

ですから遠方で仕事の用事がつかず
仮通夜に行けないとなると
最後の顔すら拝めないということになったりします…


『ど』がつくほど田舎の場所なので
近所の方たちが,4,5人がその三日間,家の中に入って
みんなの食事の用意をしてくれたりします。

ですべて,終わってからではなく前に食事をします。

通夜の前。告別式の前。

通夜前の食事では
お酒も振舞われたりしました。

全然知らない遠い遠い親戚のオッチャンなんかに
酒を勧められたりするわけですが
形だけかなと,グラスにビールが残った状態で
ついでもらおうとすると
首を横に振り

「それじゃつげんよ…」

と無言の圧力。

学生以来です。
空のコップにしかビールをついでもらえないなんて(^^)

じゃあ,あまり口につけなきゃエエかなんて
思ってたら,ビールの泡が少なくなると
そこにまでも知らない間にビールが足されたりするわけです。

横のいとこの兄ちゃんを見ると,ガンガン呑んでいたので

「しっかり呑むのもばあちゃんの供養かい?」

なんて自分を正当化する大義名分が
自分の頭の中に出てきてからは
ジャンジャン呑んじゃって
真っ赤な顔でお通夜。

もちろん,自分だけでなくみんなも…

「俺焼酎がエエな。焼酎ある?」

だの

「酒(日本酒)どこかな…」

とプチ居酒屋状態でした(^^)


告別式は,お寺で行なわれました。

焼香の際,最初だけ名前を読み上げられて
あとは名前を呼ばれないだけでなく
順番さえどうでもよかったようです…

そんな風習なのに順番を気にして

「お先どうぞ。」

「いえいえお義姉さんのほうから先に…」

なんてモタモタしてたら
お坊さんからお経を読みながら手で

「はよ行きや…」

なんて合図を送られたり…


また告別式に参ってくれた人たちに
小銭をばらまく風習もありました。

竹の上のかごにがつけられておりその中に
小銭が紙にくるんで入れてあります。

そのかごを参ってくれた人たちの頭の上から降って
かごのスキマから落ちてきた小銭を
みんなが拾うわけです。

場所が変わると
葬儀もここまで変わるんやなぁ…
としみじみ思いました。


最初は違和感アリアリでしたが
終わってみると

『故人を笑顔で送り出す葬儀』

ってな感じで,
それはそれでアリやなぁ…なんて感じました。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そんな面白い法事があるんですね。
こんなところなら、○周忌とかがどんなのか、行くのが大変かもしれませんが、ぜひ教えてもらいたものです。
おくちゃん
2008/12/10 06:58
○周忌は意外とあっさりしたものになると思われます。

あんな真っ赤な顔で臨んだ通夜も最初で最後でしょう…
管理人
2008/12/14 23:59

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