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zoom RSS 読んだ本は話せるように…

<<   作成日時 : 2008/06/20 21:44   >>

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今日は出張に出たのですがそこで、
いつも会うとエエ本を紹介してくれる先生に会いました。

「最近読んだ本でエエのないですか?」

と聞くと

「たくさんあってどれ言うたらエエかなぁ…」

から始まって、日本の教育論になりました。
(受けた研修が英語活動の研修というのもありましたが…)

画像



そこから得た知識や考え方を自分のものにするためにもここでアウトプット。

今日学んだ最大ののキーワードは

『ハイコンテクスト文化』

日本はこのハイコンテクスト文化だそうです。

このハイコンテクスト文化(言語?)とは何かというと
要するに
「察する文化」
だそうです。

日本語が一番高く
中国語、韓国語とアジアの言語が続くそうです。

反対にローコンテクスト文化は欧米言語です。

察することができない、
思っていることは言語にして言っていかないといけない文化(言語)だそうです。
英語はこれに入るそうです。


日本語では主語がなくても通じますが
英語などでは、主語を省略すると
「え?誰の話やのん?」
となるそうです。

ここまで書くと

「やっぱり日本の文化は素晴らしいっ!」

となるのですが現在においてはそうでもないそうです。

そのハイコンテクスト文化が崩れてきているそうです。

察する力が弱まってきているのです。
(原因は聞きそびれました…
モラル低下、核家族化、読書量の低下など様々な理由があるのでしょうか?)

『察する力』が低下したから『KY』なる言葉が流行語として出てくるのだとか…

ローコンテクスト文化の方はというと
そんな『察する』なんてできないですから、
もともと言語に依存する力が非常に高いそうです。
つまり表現力も高い。

反対にハイコンテクスト文化は
言語に依存する力が弱いわけため
表現力が低い。

そこへ来て察する力も昨今になって下がってきたとなると
非常に最悪な状態であるということになるわけです。

日本語がハイコンテクスト文化であることから
今後の教育に対して警鐘を鳴らしているのが
エドワード・T・ホール氏だとか。

ちょっと読んでみようと思って検索してみたら
ずいぶん古い本なのですね…
絶版が多かったです。



ちなみにこちらのほうから話したのは
ハヤシ先生に教えてもらった

『ゼロ・トレランス』

『割れ窓理論』
から来ている考え方で、訳せば
『寛容度ゼロ』

具体的に言えば、
「万引きぐらいエエやないか…本人も反省していることやし…」
といって許すのではなく
学生でも、罪を犯したとして罰せられる。
学校内で起きたとかは関係なく罰する。
文字通り
『寛容度をゼロにする』
という考え方。

それによってニューヨークでは犯罪の件数が減った。

と伝えました。

話しながら、

「ホンマにこれであってるんか?」

と半信半疑になってしまいました…

「で今のアメリカではそれが主流の考え方?何年ごろからかわかる?」

なんて聞かれると、もうフリーズ(0_0)

読んだものをまとめてアウトプットする方法として
このブログを選びましたが
それプラスどっかで口に出して話さないと
自分のものにはならないなぁと痛感させられました。

二ヶ月に一度の勉強会で
読んだ本から得た知識をまとめて話すというコーナーを作ろうかなぁ…

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2008/06/22 20:02

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
久々のコメントです。
<img src="http://file.ojiichang.blog.shinobi.jp/Img/1214131592">
↑以前から気になっていましたが、職場で必要な本を急遽借りに行ったついでに借りてきました。
クラスメイトに対して決して許されない、次の日から学校に来たくなくなるような暴言を平気で吐き、その発言を担任に注意されると、悪いことをしてでしか繋がれない数人と口裏を合わせ、親にまで泣きついてそれをなかったことにしてしまおうという、とんでもないことが目の前で起きようとしている最中だったので、ゼロ・トレランスというものは非常に説得力がありました。…前期のようなことにも、現在の学校の枠組みでは、無力なのか、と。逆にこのようなことが起きること自体が担任の”指導力不足”というわけのわからん言葉で片付けられるのか、と。とにかく現場に生きる我々としては考えさせられますね…。
おじいちゃん
2008/06/22 19:57
すんません、タグは使えないようなのでトラックバックしますね。
おじいちゃん
2008/06/22 20:01
おじいちゃん久々コメントありがとう!
ガンガントラバっちゃってくださいね。
ありがとう!
2008/06/22 23:10

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